ハラキリロマン

黄金色の坂道で加速したら 二度と戻れないから

スピリット・ボクシング

所得の格差によって 教師を選べなくなり

所得の低い家の子供は

しょうもない教師について しょうもない人間になるって

本気で言ってんのか?



学校の勉強だけでは全然足りないから

塾に通った人間と そうでない人間とは

かなりの差ができる と



公立の学校なんかにいってる生徒と

私立でちゃんとした教育を受けた生徒とでは

差がつくと?


パッケージだけで 中身も知らずに

よくわかったな さすがだよw



俺が経歴詐称して教師として入った塾は

かなりの大手だったけど


やってたことは カンニングだ


先生用の教科書から テストにでそうな言葉を抜き出して

それを生徒に覚えこませる


原付の免許をとるときに きみが通ったアレだよ アレ



俺がやってた国語でさえそうだった


この文章で テストにでそうな問題を予想し

その答えを生徒に丸暗記させる



国語だぞ


何も読む必要などまるでなし

覚えりゃすむことだと



学校の教育がなければ

もっと本を好きになる人もいると思うのに

いまだに 夏目漱石は読む気にならない

太宰治もだ


どれだけ 言葉を嫌いにすれば気がすむんだ?


どれだけ 本を読むことに義務感を与えればいい?


「本を読むと 国語の成績が上がる

読解力がつくから 本を読むようにしましょう」


って 中学のころに聞いた言葉がいまだに頭から消えない


ふざけんな


クソゲームのために 一生言葉から縁遠い人間を作るのか


若者は音楽にだけあこがれていればいいのか


歌詞以外の言葉は 胸に響かなくて当然か


その教育の成れの果てが あんたたちじゃ

まじめに学ぼうって気になるわけねーだろ


教育格差とか ほんとくだらない


「三年間の学校生活より 

三分間の音楽に より多くのことを学んだ」

って言葉が最高だ



東大目指して浪人して精神病になってるあの娘の胸には

届かない言葉だけどね

検事にならなくてもいいじゃん

こじつけただけの夢だろ?



俺が辞める最後の授業は 好きにやらせてもらった


読書感想文

「この本のここがつまらなかった」っていう感想が

賞をとったんだ って話をして


「本当にきみが 思ってることを無理やりきかせてやれ」

と かかせたあの文章


大嫌いな山田詠美の「ぼくは勉強ができない」を

性表現がでる寸前までを コピーしてくばって

その感想を 思うように書いてもらって




まぁ そんなにいいティーチャーじゃなかったけど

教師になりたいな と

本気で思ったよ


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ボケましょう掲示板
ひさびさのお題:女の子はこのあといったいどうしたいの?



テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

  1. 2006/08/09(水) 11:50:12|
  2. 映画の話
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es 映画 ブログ




いやぁ おもしろかった

sawみたいな映画が好きな人なら間違いなくおもしろいと思う

M男とか この映画ツボやと思うけどなぁ


リンキンパークがほんとぴったりハマってた

もっと全編で流してもよかったのに


にしても 血と骨みたときもそうだったけど

見ててムカつくわぁ

俺だったら ぜってーもっとはやい段階で人殺してる

とか思ったし笑

でも こんなことになるなんて思わないから

治験の案内でこれがきたら ぜってー飛びついてる俺w


これがドイツ映画ってのもおもしろいなぁ

ドイツで大絶賛って ドイツ人はやっぱ実験好きなのかw


知識への探究心は ほんと 一歩間違えると危ないものよね

心理学を学んだ人は 軽い万能感を最初覚えてしまうもの

そこから 現実と折り合って

キャバクラで「精神病なんて治せるわけねー」と

愚痴るおっさんになっていくんだけど



人と対面する仕事なのに 人間的魅力がないのも致命的

知識で何かわかった気になっても

人生経験が圧倒的に足りない

教師に問われているものと同じだ

知ってるだけで使えない

むしろ 知ってるからこそ

その枠にはまってしまったりして

まだまだ「科学というよりは文学」というジャンルなのに




だから この映画の脚本家のほうが 

心理学で勘違いした人たちより

はるかに人間をわかってると思う

すごく キャラクターが描けてると思った

テーマ:Σ(´д` ) - ジャンル:日記

  1. 2006/02/18(土) 01:42:40|
  2. 映画の話
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バタフライ・エフェクト

バタフライエフェクトは 本当におすすめです!

俺オブ・ザ・イヤー2006最有力候補作品ですよ

アドルフの画集とか ベルリン、僕らの革命は

おもしろかったし 胸にせまったけど

それは 多分に俺の好みがふくまれているので

別に おすすめはしなかったけど

バタフライエフェクトは本当におすすめです

てか これをみて つまんねー って思う人 いんのかな


最初から テンポがよくて すげーもってかれた

エレファントをみたあとだったから 余計にね

テンポのよさってのは あんなに物語に引き込みうる力があるんだなぁ

疑似体験で 心臓が苦しくなったし


しかも 最後の最後で

oasisのなかでも 俺のかなり好きなあの曲がかかって

「うわぁ」ってなった


おまけで 別バージョンのエンディングもみれるのも

すごくおもしろいけど

でも みないほうがいいな あれは

特に 監督の話はさ

なんか 感動が消えてしまうし笑

「ストーカー編」とかさ

そんなばかみてぇな名前つけはいらんねん とw


あと、子役ってすげーね

よくあんなそっくりな子供たちを用意できたなぁ・・って思うよ




あんな映画とれたら ほんと どんな気分だろうなぁ

この監督たちの映画は 次もみてみたい




テーマ:洋画 - ジャンル:映画

  1. 2006/01/30(月) 02:21:33|
  2. 映画の話
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ベルリン、僕らの革命〜THE EDUKATORS〜



いやぁ、すげー良かった。

なんか、やっぱこういう、ちょっと思想はいったような作品に弱いなー俺。

ほんと、映画はテーマがなくちゃダメ

とか言い出すようなヤツにならないように気をつけないと


にしても 良かったなー

資本主義社会への反逆、初期のパンクの物語を

現代風にアレンジしたような

反逆の難しい時代さ

昔は簡単だった 髪を伸ばしてクスリをやってりゃ反抗できたんだからな

今は 反体制も全て商品さ

ゲバラのTシャツに アナーキーステッカー


ってセリフにはぐっときたな

チェゲバラのことなんかなんも知らないけど

Tシャツは着てるってやつもいるくらいだからね


そして やっぱ

なによりも そこにある友情の絆がうらやましかった

こんな奇跡的なつながりをもてたらな

たとえ 警察につかまってもかまわないかもしれん


アドルフの画集、ベルリン僕らの革命ときて

次は やっぱミリオンズをみてみたいな


あー 反体制的な気分になったよ笑

夜の闇に叫びだしたいわ

テーマ:大学生活 - ジャンル:日記

  1. 2006/01/03(火) 23:47:21|
  2. 映画の話
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ZOO 乙一





いやぁ、すごくおもしろかった☆

俺は満足している 楽しかった

オムニバス形式で 全部がこんなにおもしろいなんて初めて

乙一 読んだことなかったけど 読んでみようかな

正直 ジャンプ文芸賞でデビューだって

と少しみくびってましたわ すまん

小柳ユキもみくびってたしな

でも 本が売れない今 

こういう話を書けるほうが強いと思う

人間の深淵を描いたところで

さして金にならんのなら

それより ストーリー性でみせていって

映像化を狙うほうが

はるかに 現代的


ひだまりの詩なんて あの古家兎丸が絵コンテ書いたアニメだからね

ぜひoticさんとか みてみてもらいてぇ

まぁ 絵コンテとはだいぶ印象が違うけど

目が違うからかな

あと あの声が糸井しげさとじゃなかったのにおどろいた


セブンルームス おもしろかったけど

ちょっと犯人が映像として映りすぎたかもな


あと 主題歌あわなさすぎ



ほんと 全部それなりにおもしろいし

ぜひ見てみてもらいたい一本です

こんだけ映像化にむいてんなら

もっとどんどん乙一の原稿映像化していきゃいいのに

宝の山じゃん

テーマ:絶対見てほしい邦画 - ジャンル:映画

  1. 2005/12/26(月) 00:41:44|
  2. 映画の話
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